ぶらり神田界隈 (2016.12.06)


小菅幹事さんのお世話で、快晴と紅葉に恵まれ「ぶらり神田界隈」を楽しんで来ました。
御茶ノ水、秋葉原、神田、御徒町がこんなに近かったことに吃驚しました。
秋葉原は学生の頃電気パーツを求めて来て以来55年振りでしたので、全くの「浦島太郎」状態で
様変わりにただただ吃驚でした。

藪そばでは「カキ蕎麦」を戴きましたが美味しかったのですが余りにも量が少なく
甘味処竹むらにて「おもちぜんざい」をいただきやっと落ち着きました。

連雀亭は全部で38席と言う小さな処で、今回はお客さんは9名でした。
二ッ目と言うことで真剣で頑張っているのは判るのですが、あまりにもどなり過ぎで
心地よく話を聴かせるという余裕が無いのか、この辺の忠告をする人は居ないのでしょうか?

服部幹事さんの写真協力もいただきスライドショーを作りましたので
お楽しみ頂ければ幸いです。

なお、一般の方々向けのスライドショーはHP「焚火庵日記」の「旅先コーナー」に
アップ致しましたので合わせてお楽しみいただけたら幸いです。

(2016.12.10 宮田記)