バス旅行 2017.03.15 立教大学新座キャンパス・川越小江戸・喜多院を訪ねる


今回は森田幹事さん・辰巳幹事さんのお世話で、新座キャンパスと川越小江戸を楽しむ
バス旅行が実施されました。雪が降るかもしれないと言う天気予報でしたが傘のお世話にも
ならずに楽しい旅行となりました。

近隣立教会にもお誘いの声をかけ、相模原立教会から赤倉さま・落合さまご夫妻、大和立教会から
白銀さま・小川さま、湘南立教会から浜田さまご夫妻・石川さま・中村さま・小椋さま、
座海綾立教会から荒さま・吉澤さま・北浦さま・寺本さま・早川さま・岡田さま・原田さま、
のご協力を得て、座海綾立教会幹事10名を加え総勢27名で実施されました。

1960年に立教高校の校舎が建設され、1990年には大学のキャンパスが開校しました。
我々が在学した当時は池袋キャンパスだけでしたので、今回の参加者のほとんどが
初めての訪問となりビックリの連続でした。

余りにも立派なキャンパスを見せつけられ、学校経営の問題・海外留学と変わらない高額な学費など
格差の拡大を認識し、大学の将来、日本の将来など色々と考えさせられました。

ガラス張りの670席もの学生食堂も楽しみにしておりましたが生憎春休みで、願いは叶いませんでしたが
ローソンの800円の立派なお弁当を楽しみました。

昼食後、喜多院を参拝してから蔵造りの町並の一番街商店街までぶらぶらと往復し
お土産をたっぷりと仕入れて喜多院の駐車場までもどり16:00に出発し
関越道・圏央道を快適に飛ばして予定通り17:30には海老名駅に帰着致しました。

帰りのバスの中では座海綾(荒さん)名物「じゃんけん大会」も実施され、全員の手元に
お土産が配られると言う、森田幹事・辰巳幹事コンビの気配りに感謝・感謝でした。

今回は雨・雪にも降られず、渋滞にも合わずとても快適なバス旅行でした。

写真は服部幹事さんのご協力を頂きました。