「はやぶさ」を運んだロケットの内側に触ることが出来ました、是非ご体験を!! 1955年(今から63年前)に六本木の東大生産技術研究所の糸川教授のグループによって 「ペンシルロケット」により始められたロケット技術は15年後の1970年には 日本で初めて人工衛星の打ち上げまで進歩し、そも後着々と技術進歩を重ね 「はやぶさ」により小惑星の砂を世界で初めて地球に持ち帰って来るという偉業を成し遂げ 夢は益々広がっています。 とても立派な展示施設で親切な説明にも感動致しました。 (2018.09.28 宮田記) |
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